椅子

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Alberto Meda チェア
イタリアデザイン界の巨匠 Alberto Meda が日本の連子格子(れんじごうし)をイメージソースにしてデザイン。 背景がうっすらと見え、日本の曖昧さが込められたシンプルな木製椅子です。
背から座面にかけて 格子状に並んでいる細い棒材は、 座ると適度にたわみ、身体をやさしく支えてくれます。丈夫でしなやかなメープル材の特性を上手に利用した 革新的な木製クッションです。
また、高度な木工技術を要する楕円ボソがポイントです。手作業によって仕上げられたやわらかな木部は、どこも手で触ると気持ちが良く、人にやさしいフォルムとなっています。

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AZUMI チェア
ロンドンで活躍する AZUMI/安積 伸 & 安積 朋子 がマルニ木工の得意とする 木部加工技術と張り加工技術を活かしたデザインを提案。 主材のソロモンマホガニーは「ハガネの木」と呼ばれるほど硬くて丈夫。
そのソロモンマホガニーを使った木部には、削り出し技術から生まれる滑らかな3次曲面加工が随所に施され、皮革は木部と貼付け部は段差や隙間がないよう人の手によって丁寧に作業されています。
また、一見硬い印象を与える座面には、内部にクッション材が入っており、座ってみると柔らかく、ここちよい座り心地です。

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Harri Koskinen チェア
北欧の人気デザイナー Harri Koskinen がデザインした無駄のないシンプルな小椅子。 印象的な細い角材には暖かみのあるナラ材を使用。 合理的かつバランス良く組み合わせる事で強度を保ち、ナラ材特有の木目を活かした美しいデザインとなっています。
また、2、3脚であればスタッキングも可能。

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Jasper Morrison チェア
日本でも人気のデザイナー Jasper Morrison がデザインした木製小椅子。 主な部品は 一体化した背と脚、座面、前脚の3つのパーツのみですが、合理的に組み合わされたそれらがやわらかな3次曲面を描き、お尻や背中にフィットして座り心地は抜群です。
主材のナラ材は暖かみがあり木目も表情豊か。 場所を選ばず生活空間に溶け込むシンプルなチェアです。

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Kanji Ueki チェア
国内外で活躍するインテリアデザイナー 植木 莞爾 がナラ材の肌触りを大切に椅子をデザイン。 ”垂直”と“水平”の美しい明快な交わりが特徴です。 座板はデザイナーが子供の頃に触れたお寺の濡れ縁の敷板から生まれたもの。年月を経て朽ちた板は、すり減り、表面のそりや板間の隙間などが出来てくる。そんな木材が年月とともに持つ豊かな表情を表現しています。
また、この座面の微妙なカーブが造る細長い三日月の影はひときわ美しく繊細です。 2、3脚であればスタッキングも可能。

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Kazuyo Sejima+Ryue Nishizawa/SANAA チェア
世界中で活躍中の建築家ユニット 妹島 和世+西沢 立衛/SANAA によるデザイン。 フリーハンドで書いたような左右非対称の「耳」とその存在感、どこにでも置けるコンパクトさがポイント。
その愛くるしい「ラビット」を造っているのは白くて透明感のあるブナ材。艶を押さえ、ブナ材本来の素材感を活かしています。

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Masayuki Kurokawa チェア ナチュラル
nextmaruniのプロデューサーでもある 黒川 雅之 が西洋と日本の二つの文化の葛藤を描いた小椅子をデザイン。 直線的なフレームとやわらかな合板の曲面が絶妙な「間合い」創り出しています。
また、座面の整形合板をささえている4つの合成ゴム材は、瞬間的にかかる座る時の衝撃を緩和します。 座面そのものには木目の美しさと暖かみを感じることが出来るナラ材を使用。

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Michele De Lucchi チェア
イタリアデザイン界の巨匠 Michele De Lucchi が「ここでも、そこでも、お好きに置いて使ってください」という意味をこめた「木製折畳み椅子」をデザイン。
「Qui e la(クィエラ)」という名を付けられたこの椅子は、”折畳み”のイメージからはえられない安定感と座り心地の良さが魅力。 また、椅子が折り畳まれる姿は、”ダンスをするダチョウ”のような愛らしさと、動きの美しさを感じることが出来ます。
ナチュラルで白い木肌が美しいハードメープル材を使用。

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Naoto Fukasawa チェア
世界中から注目されているプロダクトデザイナー 深澤 直人 が「椅子らしい椅子を」をコンセプトにデザイン。 長く、さり気なく、あたりまえに存在し、愛着を持って使って頂ける、そんな普遍さを持つ椅子です。
木材には肌の綺麗なブナ材を使用。 加工には、高度な接合加工を施す事で、座面がまるでひとつの木材のかたまりから出来ているようなイメージに仕上げています。 Naoto
Fukasawa チェア (2005) イメージを拡大 Naoto Fukasawa チェア (2005) イメージを拡大 この商品のギャラリーを見る (Chair
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Shigeru Uchida チェア
日本を代表するインテリアデザイナー 内田 繁 が木の美しさと繊細さを活かすため、スチールの脚と組み合わせた小椅子をデザイン。 ナラ材の薄い板に、スチールの華奢な脚を組み合わせることで、木材の風合いを際立たせ、美しさを強調しています。
また、座板と背の接合部は、古くから箱物の引出しの接合などに使われる「蟻形組み接ぎ」によって接合されています。 後ろ姿も美しい小椅子です。

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Tamotsu Yagi チェア
サンフランシスコを拠点に活躍中のグラフィックデザイナー 八木 保 が端正な和をイメージしてデザイン。 この”折り鶴”のような繊細さと大胆さは”折り紙”を折るようにして創作したグラフィックデザイナーならでは。
表情豊かなナラ材を寄せ木にし、様々に加工。それらを匠に組み合わせる事で、この独特の形状を作り出しています。

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Sean Yoo チェア ナチュラルホワイト
応募総数2000件以上、国際コンペティショングランプリ作品は、今イタリアで売出し中のデザイナー Sean Yoo のデザイン。 全体的な調和が生み出すやすらぎの感覚が表現された小椅子です。
日本の「用の美」を感じさせ、それが、長く残っていく印象を与えます。 また、細部のパーツそれぞれが優雅な調和へと繋がり、肌の綺麗なブナ材がより一層の「和」を引き立てます。

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AZUMI/Shin Azumi & Tomoko Azumi チェア ブラック
ロンドンで活躍する AZUMI/安積 伸 & 安積 朋子 がマルニ木工の得意とする 木部加工技術と張り加工技術を活かしたデザインを提案。 主材のソロモンマホガニーは「ハガネの木」と呼ばれるほど硬くて丈夫。
そのソロモンマホガニーを使った木部には、削り出し技術から生まれる滑らかな3次曲面加工が随所に施され、皮革は木部と貼付け部は段差や隙間がないよう人の手によって丁寧に作業されています。
また、一見硬い印象を与える座面には、内部にクッション材が入っており、座ってみると柔らかく、ここちよい座り心地です。

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Masayuki Kurokawa チェア アクリル
nextmaruniのプロデューサーでもある 黒川 雅之 が西洋と日本の二つの文化の葛藤を描いた小椅子をデザイン。 直線的なフレームとやわらかな合板の曲面が絶妙な「間合い」創り出しています。
また、座面の整形合板をささえている4つの合成ゴム材は、瞬間的にかかる座る時の衝撃を緩和します。 座面そのものにはあざやかな朱のアクリルを使用。ナラ材の木目の美しさが一層引き立つ、斬新なデザインとなっています。

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Tamotsu Yagi チェア 3本脚
サンフランシスコを拠点に活躍中のグラフィックデザイナー 八木 保 が端正な和をイメージしてデザイン。 この”折り鶴”のような繊細さと大胆さは”折り紙”を折るようにして創作したグラフィックデザイナーならでは。
表情豊かなナラ材を寄せ木にし、様々に加工。それらを匠に組み合わせる事で、この独特の形状を作り出しています。

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Sean Yoo チェア コーヒーブラウン
応募総数2000件以上、国際コンペティショングランプリ作品は、今イタリアで売出し中のデザイナー Sean Yoo のデザイン。 全体的な調和が生み出すやすらぎの感覚が表現された小椅子です。
日本の「用の美」を感じさせ、それが、長く残っていく印象を与えます。 また、細部のパーツそれぞれが優雅な調和へと繋がり、肌の綺麗なブナ材がより一層の「和」を引き立てます。

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Alberto Meda LIMITED EDITION 2005
イタリアデザイン界の巨匠 Alberto Meda が日本の連子格子(れんじごうし)をイメージソースにしてデザイン。 背景がうっすらと見え、日本の曖昧さが込められたシンプルな木製椅子です。
背から座面にかけて 格子状に並んでいる細い棒材は、 座ると適度にたわみ、身体をやさしく支えてくれます。丈夫でしなやかなメープル材の特性を上手に利用した 革新的な木製クッションです。
また、高度な木工技術を要する楕円ボソがポイントです。手作業によって仕上げられたやわらかな木部は、どこも手で触ると気持ちが良く、人にやさしいフォルムとなっています。

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AZUMI/Shin Azumi & Tomoko Azumi LIMITED EDITION 2005
ロンドンで活躍する AZUMI/安積 伸 & 安積 朋子 がマルニ木工の得意とする 木部加工技術と張り加工技術を活かしたデザインを提案。 主材のソロモンマホガニーは「ハガネの木」と呼ばれるほど硬くて丈夫。
そのソロモンマホガニーを使った木部には、削り出し技術から生まれる滑らかな3次曲面加工が随所に施され、皮革は木部と貼付け部は段差や隙間がないよう人の手によって丁寧に作業されています。
また、一見硬い印象を与える座面には、内部にクッション材が入っており、座ってみると柔らかく、ここちよい座り心地です。

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Harri Koskinen LIMITED EDITION 2005
北欧の人気デザイナー Harri Koskinen がデザインした無駄のないシンプルな小椅子。 印象的な細い角材には暖かみのあるナラ材を使用。 合理的かつバランス良く組み合わせる事で強度を保ち、ナラ材特有の木目を活かした美しいデザインとなっています。
また、2、3脚であればスタッキングも可能。

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Jasper Morrison LIMITED EDITION 2005
日本でも人気のデザイナー Jasper Morrison がデザインした木製小椅子。 主な部品は 一体化した背と脚、座面、前脚の3つのパーツのみですが、合理的に組み合わされたそれらがやわらかな3次曲面を描き、お尻や背中にフィットして座り心地は抜群です。
主材のナラ材は暖かみがあり木目も表情豊か。 場所を選ばず生活空間に溶け込むシンプルなチェアです。

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Kanji Ueki LIMITED EDITION 2005
国内外で活躍するインテリアデザイナー 植木 莞爾 がナラ材の肌触りを大切に椅子をデザイン。 ”垂直”と“水平”の美しい明快な交わりが特徴です。 座板はデザイナーが子供の頃に触れたお寺の濡れ縁の敷板から生まれたもの。年月を経て朽ちた板は、すり減り、表面のそりや板間の隙間などが出来てくる。そんな木材が年月とともに持つ豊かな表情を表現しています。
また、この座面の微妙なカーブが造る細長い三日月の影はひときわ美しく繊細です。 2、3脚であればスタッキングも可能。

nextmaruni
Kazuyo Sejima+Ryue Nishizawa/SANAA LIMITED EDITION 2005
世界中で活躍中の建築家ユニット 妹島 和世+西沢 立衛/SANAA によるデザイン。 フリーハンドで書いたような左右非対称の「耳」とその存在感、どこにでも置けるコンパクトさがポイント。
その愛くるしい「ラビット」を造っているのは白くて透明感のあるブナ材。艶を押さえ、ブナ材本来の素材感を活かしています。

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Masayuki Kurokawa LIMITED EDITION 2005
nextmaruniのプロデューサーでもある 黒川 雅之 が西洋と日本の二つの文化の葛藤を描いた小椅子をデザイン。 直線的なフレームとやわらかな合板の曲面が絶妙な「間合い」創り出しています。
また、座面の整形合板をささえている4つの合成ゴム材は、瞬間的にかかる座る時の衝撃を緩和します。 座面そのものには木目の美しさと暖かみを感じることが出来るナラ材を使用。

nextmaruni
Michele De Lucchi LIMITED EDITION 2005
イタリアデザイン界の巨匠 Michele De Lucchi が「ここでも、そこでも、お好きに置いて使ってください」という意味をこめた「木製折畳み椅子」をデザイン。
「Qui e la(クィエラ)」という名を付けられたこの椅子は、”折畳み”のイメージからはえられない安定感と座り心地の良さが魅力。 また、椅子が折り畳まれる姿は、”ダンスをするダチョウ”のような愛らしさと、動きの美しさを感じることが出来ます。
ナチュラルで白い木肌が美しいハードメープル材を使用。

nextmaruni
Naoto Fukasawa LIMITED EDITION 2005
世界中から注目されているプロダクトデザイナー 深澤 直人 が「椅子らしい椅子を」をコンセプトにデザイン。 長く、さり気なく、あたりまえに存在し、愛着を持って使って頂ける、そんな普遍さを持つ椅子です。
木材には肌の綺麗なブナ材を使用。 加工には、高度な接合加工を施す事で、座面がまるでひとつの木材のかたまりから出来ているようなイメージに仕上げています。

Chair-One
2004年のサローネ会場でも注目を集めたグルシックの新作チェア。3Dのコンピュータグラフィックスのような構造のチェアは、モダンなインテリアのアクセントとしてお薦めです。さらに屋外でも使用可能なので、庭やテラスの用チェアとしてもご利用いただけます。スタッキングにも対応しており、斬新なデザインながら機能にもこだわった、新しい時代のアートチェアです。価格:¥35,700(税込)

Heart
Cone Chair
デンマーク人でありながら、主な活動場所をスイスとしたヴェルナー・パントン。彼の作品からは、北欧デザインに見られる職人的アプローチでもなく、スイスの厳格な理性主義的な特徴でもない、どちらかというと戦後アメリカのデザインの手法に近いものを感じます。ハート・コーン・チェアはその名の通りハート型のフォルムが印象的なチェア。非日常的でデザイン性が高いチェアですが、伸縮加工したニット素材を使うなど見た目よりも座りやすいのが特徴です。
価格:¥232,050(税込)
Elephant
Stool 象脚スツールは1954年に柳宗理よってデザインされて以来、日本のインダストリアルデザインを代表する名作として国内外で高い評価を受けてきた伝説のスツールです。2001年Habitat社の「リビングレジェンド・プロジェクト」で復刻され、世代を超えた作品として話題となりました。デザイン誕生から50周年を迎えた2004年、21世紀も愛され続けるプロダクトとして、Vitra
Design Museumから待望の再復刻です。価格:¥10,290(税込)
Fat(ファット)
真っ赤なニットファブリック×スーパーソフトレザーがかわいい!宇宙っぽいインテリアにぴったり。価格:¥18,900(税込)
マジス
BUTTERFLY 家具、照明器具、インテリア雑貨、ファッションなど広い分野で活躍目覚しいエジプト人デザイナー、カリム・ラシッド(Karim
Rashid)によるプラスチックチェア。有機的でポップで、見る人を惹きつけるデザインとなっています。見た目はぽてっと丸みを帯びたデザインなので柔らかそうですが、たわみが無いので座り心地は少し固めです。
価格:¥26,250 (税込)
ドリアデ
MONO 2000年春のミラノサローネで注目を浴びた新作チェア。シェル型をした座・背面はどこから見ても美しいフォルムに仕上がっています。デザインは、若手注目度ナンバーワン、ショーン・フィンが手掛けました。価格:¥23,100(税込)
ハリー・ベルトイア ダイアモンドチェア
オリジナルにできるだけ忠実に製造、復刻した、ハリー・ベルトイヤのダイヤモンダチェア。価格:¥27,090(税込)
UFO
Folding Chair デザイン、機能性、座り心地の良さ、どれをとっても驚きのです。脚は開脚式で簡単に折りたたむことができます。移動も簡単。2人掛けもあります。価格:¥14,700(税込)
Sofa
Chair ETERUNA 座面がたっぷりとってあるETERUNAのソファーは包み込まれるくらいのたっぷり感、座っているだけで居眠りしそうな心地よさです。価格:¥12,600(税込)